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最新のモデルのように、フラッシュサーフェース化されるのだ!写真左が改装後のバートラム54、写真右がオリジナルのバートラム43で、37も50も54もみなこのタイプを使っている。細かい所だが、こうやって見るとずいぶん感じが違ってくる。文句の付けようのない、素晴らしいセンスの作業だ。 2004/07/07 |
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世界に通用するレベルの仕上がりを見せる2艇。手前のガーリントンの船底色は、実は僕もずいぶん前から狙っていたライムグリーン。奥にあるイエローに全塗装されたバイキング38はもちろんビーフラット。今までこういった色に塗ろうとした人がどれだけいただろうか。 2004/08/10 |
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苦節ンヶ月。いよいよ「艇置き場」から「作業場」へ引っ越ししたバートラム37。これから半年ほど掛けて、隣のバートラム50と一緒にレストア作業だ。これからエンジンルームの詳細な測量を行うので、プロペラシャフトの線を出すための糸が張ってある。 2004/09/07 |
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進水間近のビーフラット(バイキング38)と、お馴染み?バートラム43が並んだ写真。見て分かる通り、5フィート違う艇とは思えないほど大きさが似通っている。全幅はともかくとして、コクピットとFBの広さはバイキングの勝ち。だいたいPC41とほぼ同じ大きさだ。 2004/09/07 |
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バイキング38用パームビーチスタイルコンソールのワンレバーシフト・スロットルレバーのテンション調整をする赤沢師匠。こうやって自分好みの艇を作り上げてゆくのだ。 2004/09/07 |