迫力の存在感 バイキング47だ。よくこれでJCI取れるよなあ・・・。真っ白なハル。精度の高い作り込み。試乗会のあとの赤沢レポートが楽しみだ。SF−53がいかに割高だったか良く分かる1億3000万円なり(笑)。

 バイキング47のエンジンルーム。もうこれしか考えられないMANを積むが、想像していたより天井高が低かった。

 ちょっと引きが取れなくて(だからデジカメは嫌いだ)こんな写真になってしまったヤマハの新型31コンバーチブル(旧SF−31)。エンジンはSX420のチューニング版で今度は発電機が積める! 31っていうのは波にそんなに強くはないけれど、イメージとしてのスポーツフィッシャーだからよく売れている。2mの波が出たらもう辛いんだけどな。。

 31コンバーチブル(ネーミングがかなり気恥ずかしい)の後ろ姿。完全にSF−31ですなこれは。5トン未満に押さえてFB艇にするとこんだけ狭くなってしまうという見本。

 気になっている21CC。これに油圧ハンドルとTトップ付けてやればかなりオシャレ。

 意味不明なルネッサに続いて、また訳のわからん船を出してきた。製品名すら見なかったのでよくわからん。

 新型CABO35FBの計器類。思ったより中が広くてかなりぐらぐら。